2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
家計負債抑制を目的とした貸出規制で混乱が起こっているようです。記事の内容をそのまま受け取ると、当事者であり現場である銀行側にも事前に通達などは無かったようです。それだけ電撃的に発表された措置ですから、当然、現場システムの改修が間に合ってお…
韓国の行政府長官(大臣に相当)の役職には、原則、現職の国会議員は就かないという暗黙のルールがあります。任命は可能ですが、三権分立の観点から就任と同時に議員を辞職すべきとされています。しかし、必ず辞任しなければならないというわけではありませ…
チュソク(旧暦の8月15日、今年は10月6日)には大分早いですが、賃金未払いの記事が出ていました。韓国の賃金未払いは日本の22倍、米国の7倍水準とされています。日本の労働人口は韓国の2倍、米国は5倍という点を加味すると、事態はより深刻と言えます。
韓国金融当局が、「家計負債管理強化方案」として信用貸付の限度額を年収以内に制限する案を出しました。韓国で今問題となっているのは住宅ローンの方なのに、なぜだろう?と思っていたら、なんと韓国では信用融資を住宅ローンの「穴埋め」や「一部」として…
韓国には「フォトライン」という文化?慣習?があります。検察や警察に出頭する著名人を「撮影」するための場所です。著名人は出頭前にそこに引き出され、報道陣のフラッシュを一身に浴びながら取材を受けるという、一種の辱め(「晒しもの」や「公開〇刑」…
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社が算出しているMSCI指数の発表がありました。韓国はこの指数で「先進国」分類を目指しているわけですが、今年も不発でした。指数編入どころか、観察対象国からも外れてしまったとのことで、むしろ退…
イ・ジェミョン政府の内閣人事案候補者名が発表されました。日本に一番影響がある人事としては「外交部長官(外務大臣に相当)」ですが、チョ・ヒョンさんが指名されています。2018年のムン政権当時に日韓合意に基づき設立された「和解・癒し財団」が解散さ…
イ・ジェミョン政権が計画している116万人規模の「徳政令」ですが、人数以上の規模になるかもしれません。というのも、多重債務者の場合は条件に合致さえしていれば全ての債務が減免(最大100%の帳消し)の対象となるからです。これにより同じような経済状況…
イ・ジェミョンさんは前々から「消費クーポン」に拘りがあるようです。債務取消と並行して「消費クーポン」のバラ撒きが急ピッチで進められています。日本の感覚でいうと、恐らく「地域振興券」に近いものです。懐かしいですね、「地域振興券」。2000年頃に…
米国が2022年10月(バイデン政権当時)に施行した「対中先端半導体・装置の輸出管理」規制ですが、サムスン電子やSKハイニックス、TSMCに対しては「一時免除措置(TGL: Temporary General License)」が導入されていました。具体的には最先端ノード以外(7nm…
ユンさんのときもあったように思いますが、その時も「韓国へのメリット」ばかりが取りざたされ、「日本へのメリット」が話題になることはありませんでした。今回も同じです。イ・ジェミョン政権は「実利主義」を掲げていますから、そんなの当り前だと韓国側…
133万人に対して徳政令が実施されることが決まりました。帳消しになる債務は16兆4000億ウォン(約1兆7000億円)です。以下で紹介する記事では133万人全員が100%借金チャラになるようなタイトルが付けられていますが、正確には違います。基本条件に当てはまる…
日韓経済人会議なるものが先月28日(イ・ジェミョンさん就任前)に出した共同声明で「韓国のCPTTP加入のための活動を実施する」と宣言していたそうです。まあ、活動するだけなら好きにすれば良いと思います。韓国がCPTTPの要求する水準をクリアできなければ…
トランプさん、さっさと帰っちゃいましたね。まあ、中東情勢を考えれば当然でしょうか。韓国メディアは「首脳会談不発、NATOで再調整」という趣旨の内容を淡々と伝えている印象です。これがユン政権のころなら「外交惨事だー」と大騒ぎしたんじゃないかと思…
カナダで行われるG7に招待されたイ・ジェミョンさんが無事に到着したそうです。注目されるのはトランプさん、そして石破さんと「首脳会談」出来るのか?という点(内容より会うことが大事なのが韓国という国です)ですが、まだ調整中のようです。決まってい…
韓国銀行が追加で金利を引き下げると見られているためか、家計向け融資の増加が止まりません。窓口の待ち時間が1時間というところもあるそうです。株式の配当増やすマンのイ・ジェミョンさんですが、具体的に何か動き出しているわけではありませんし、抑止力…
与党となった共に民主党が推進していた、大統領就任後の不起訴特権を、進行中の訴訟にまで拡大させる改正法案ですが、イ・ジェミョンさんが「今、やる必要ある?」と言ったそうです。裁判所が忖度して憲法84条を適用している状況ですから、「今(さら)やる…
韓国ギャラップが最新の政党支持率を発表しました。民主党支持率46%、国民の力支持率21%...ダブルスコアです。国民の力は急激に支持率を落としています。しかも、保守層が多いとされる60~70代からも見限られ、半数が離れています。
国際金融協会が出した「世界負債宝庫k住世」によると、韓国の今年第1四半期の家計負債はGPD比で90.3%で、調査対象国38ヵ国中第2位だったとのこと。(1位はカナダの100.4%)日本や米国、英国などの先進国(なぜかいつも先進国と比べたがります)や中国が60%~…
イ・ジェミョンさんがまたおかしなことを言い出しました。「株式を不動産並みの配当率にする」のだそうです。具体的に何をどうするのかは分かりません。 ハンギョレの記事からです。 イ大統領「株式で国民の生活費を稼げるように...配当促進剤の準備」 イ・…
昨日に引き続きイ・ジェミョンさんの裁判が「憲法84条適用(大統領の不起訴特権)」により延期となりました。 朝鮮Bizの記事からです。 裁判所、イ大統領「大長洞裁判」も延期…「憲法84条適用」 ソウル中央地裁は10日、イ・ジェミョン大統領の大長洞・白峴洞…
5月1日に韓国最高裁が出したイ・ジェミョンさんに対する2審無罪判決破棄差戻し審ですが、ソウル高裁が本日、期日延期を決定しました。次の期日を指定していないため、事実上の「無期限延期」つまり「裁判中断」です。2審無罪破棄差戻しですから、よほどのこ…
一時期「大変だ、大変だ」と騒がれていた不動産PF(プロジェクト・ファイナンス)ですが、最近記事になることが減りました。もちろん、問題が解決したから記事にならなくなったわけではありません。単に、一頻り騒ぎ終わったからでしょう。不動産市場、建設…
徴用訴訟で新たに三菱への賠償支払い命令が出ました。2審判決です。2022年に1審判決で損害賠償請求権の消滅時効を理由に原告敗訴となっていた事案です。 KBSの記事からです。 裁判所「三菱、強制徴用被害者107歳のキム・ハンス氏に1億ウォン賠償すべき 日本…
韓国銀行が5日出したレポート「BOOKイシューノート:日本経済から再確認する教訓」内で、韓国経済の現状が日本のバブル崩壊直前に「似ている」と警告があったそうです。先にオチを言っておくと、このレポートを要約すると「早く何とかしないと」です。「〇〇…
イ・ジェミョンさんが大統領就任後のブリーフィングで徴用訴訟の第三者弁済について触れました。日本メディア(どことは報じられていませんが、関連記事がTBSから出ているようです)の記者が、「前政権の強制徴用問題解決方案(第三者弁済)をそのまま進行す…
お待たせしました。無事(?)イ・ジェミョンさんが大統領に就任しました。韓国国民自身が選んだことですから、これから何が起こってもしっかり現実を受け止めて欲しいものですね。 ソウル経済の記事からです。 分配を強調していたイ...「成長」だけ22回叫ん…
いよいよ運命の投票日です。既に二重投票が確認されたり、投票用紙の受領欄に別人のサインが入っていたりと、一部でトラブルも起こっているそうですが、今の所大勢に影響は無さそうです。出口調査の結果は20時に地上波3社で発表され、20時10分以降、他のニュ…
韓国人はジム・ロジャーズさんが大好きです。本当はウォーレン・バフェットさんが良いんでしょうが、彼はアップルとTSMCと日本商社推しなので韓国企業にはさほど関心を払ってくれませんでした(韓国メディアに「TSMCは買うのにサムスンを買わない」と恨み節…
イ・スンマンとパク・ジョンヒを崇める(記事の記述)歴史教育を行う「リパクスクール」という私塾(?)があるそうです。そこが「子孫軍」というコメント部隊を組織して今回の大統領選においてキム・ムンスさん上げ、イ・ジェミョンさんとイ・ジュンソクさ…