2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

韓国与党議員らによる「イ・ジェミョン大統領への公訴取り消し」を求める動きの話

韓国与党「共に民主党」がイ・ジェミョンさんへの公訴取り消しを実現するために「イ大統領公訴取り消し会」を発足しました。 昨日の「内乱・外患罪有罪判決者は特赦対象外」とする法律整備については、韓国で行われる恩赦の頻度や対象の不透明さ(元大統領、…

内乱・外患罪を犯した者への恩赦を禁止する法案が準備されている話

韓国は毎年 8月 15日には光復記念として「恩赦」が行われる国です。パク・クネさんだってチョ・グクさんだって、結局「恩赦」で刑期を満了していません。 そんななので、ユンさんに無期懲役判決が出る前にも、「無期懲役判決だった場合、数年後には恩赦で出…

韓国、トランプ大統領による「関税25%回帰」発言の前に米国からの投資案件事前協議要求を「拒否」していたらしい話

韓国メディアの報道に触れていると、米国の韓国に対する「関税 25%回帰」は不意打ち的に行われたように思われますが、実際はそうではなかったようです。実は事前に米国側から投資案件として「打診」を受けていたのを韓国政府が対米投資特別法案の可決前であ…

米連邦裁判所がトランプ関税に「違法」判決...対米投資は再交渉できるのか?な話

米連邦裁判所がトランプ関税に「違法」判決を出しました。トランプさんはさっそく貿易法 122条(遺憾法)を根拠に「グローバル関税 10%」即時賦課の大統領令に署名しました。これは大統領に国際収支問題に対応するため最長で 150日間、最大 15%の関税を賦課…

内乱首謀容疑裁判でユン前大統領に「無期懲役」一審判決が出た話

昨日のことですが、ユンさんの内乱容疑の裁判で第一審判決が出ました。大方の予想通り「無期懲役」です。ともに民主党は「タヒ刑」を熱望していましたが叶いませんでした。(一部の与党議員は非常に口汚く判決を批判しています)

韓国、対米投資特別法案可決前に米国側と投資案件の調整を始めたい話

本題に入る前に、本日、ユン・ソンニョルさんへ「内乱罪」を問う裁判の一審判決が出ました。「無期懲役」です。速報的な記事があちこちから出ています。こちらについては明日、改めてお知らせしたいと思います。 今日の本題は日本の対米投資第 1号として3件…

ポーランド「今までは純粋な顧客やったけど、これからは自分らでも作って売りたいねん。うちに装備売るつもりなら、技術移転と現地製造投資もセットで頼むで。無理やったらヨソと組ませてもらうわ」という話

韓国は防衛産業に力を入れています。特に、欧州での市場シェア拡大を目指していて、その足掛かりとしてポーランドとの取引を重要視しています。 ロシアの飛び地と国境を接するポーランドは、ロシアーウクライナ事態の当初から武装強化を進めていました。また…

2年間で運輸・倉庫業の賃金未払いが 80%急増という話

旧正月休み期間のため、あんまりニュースはありません。 以前は旧正月と旧盆の風物詩だった(今はちょくちょく報道されます)未払い賃金について「滞納が増えた」との報道があったので紹介しておきます。

AI人材純流出国の韓国...「日・英が模範的事例となる可能性」の話

イ・ジェミョン政府は「AIを経済ビジョンの中核に」ということで、2026年度に 10兆1000億ウォン(約 1兆8000億円)の予算を組んでいます。 これは前年度比3倍規模です。 しかし、予算をただ組めば良いというわけではありません。半導体同様、AI分野の高度な…

中小・ベンチャー企業向け融資保証機関による「代位弁済」規模が過去最大という話

中小企業やベンチャー企業向けの融資保証を行う韓国政府系の金融機関である「技術保証基金(技保)」が代位弁済規模(金額ベース)が過去最大となりました。

「慰安婦被害者法」改正案が本会議通過...(自称)慰安婦被害を「歴史的真実」と定義し、それを「否定」する行為全般を法的に処罰できるようになる話

12日、韓国国会で「慰安婦被害者法」改正案が本会議を通過しました。これにより「歴史的真実を否定」し、「(自称)被害者を侮辱する行為」が法的に処罰されることになります。今までは単に「名誉棄損」で訴えるしかなかったのですが、「国家が法的に」対処…

クーパン事態、米投資会社が ISDS手続き正式着手を通知した話

クーパンが韓国で起こした歴代最大規模の個人情報流出事故ですが、それに対する韓国政府の吊し上げは米国に本社を置くクーパンに投資している投資会社から疑問視されています。実際、クーパンの韓国法人の臨時社長を務めるハラルド・ロジャースさんは(出張…

産業部通商交渉本部長とUSTR副代表との会談...特に何も発表無し、の話

訪韓中の USTR副代表と韓国産業部通商交渉本部長との約90分間の会談が行われました。内容に関する公式発表は特にありません。発表が無いということは、逆に言うと何も発表できることが無いということで、何も合意は無かった、ということでしょう。

2025年の産業活動動向、好調な半導体・造船に対し絶不調な建設業界の話

10日以上前なのですが、国家データ処が2025年の年間産業活動動向の暫定値を公表しました。半導体(+13.2%)と造船その他輸送機器製造(+23.7%)は、一見見ると好況です。しかし、建設業(-16.2%)は相変わらず低調です。 また、設備投資が全然伸びていません…

「関税25%回帰」の「理由」探しで右往左往している韓国政府の話

本日、米国通商代表部(USTR)の副代表が訪韓予定となっています。米国の対韓関税25%回帰と関連して、どのような議論が行われるのか注目が集まっています。

「高市は日本をどこへ導くのか」という話

2月 8日投開票の衆院選、自民党が単独で 3分の 2議席を確保する歴史的圧勝を納めました。とりあえずは一安心です。予想以上の寒さでしたし、自民優勢とは言われていたものの、結局のところ箱を開けてみるまでよく分からん、というのが正直なところでしたので…

大韓商工会議所発表資料が「フェイクニュース」と断じられた話

イ・ジェミョンさんが大韓商工会議所が出した報道資料を「フェイクニュース」と批判しました。 具体的に「何が」フェイクなのかというと、大韓商工会議者が引用した英コンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」の「Wealth Migration(富裕層移住)」デ…

米国議員「韓国の核能力保有は許されない」...トランプ大統領に書簡を提出した話

関税25%回帰問題が色々と派生しておりまして、米国の原子力潜水艦交渉チームが「本来ならとっくに訪韓しているはず」なのに、遅れているのもそのせいということにされています。実際のところはどうか分かりません。 というのも、米国の国会議員らが連名でト…

対米投資特別法案のための特別委員会設置決定...え、今から?という話

米韓関税交渉のニュースが色々と飛び交っています。 昨日は産業通商資源部本部長のヨ・ハングさんが、米国通商代表部(USTR)のグレアさんと面談する予定となっていましたが、どうも面談できなかったようです。韓国側の発表では「予定がズレ込んでいるいるだ…

米韓外相会談、「関税」について言及無しだった話

昨日、米国と韓国の外相会談が行われました。米国務長官のルビオさんと韓国外交部長官のチョ・ヒョンさんとの会談の資料が米国務省より公表されましたが、「関税」に関する内容は一切含まれていませんでした。チョ・ヒョンさんは米国に発つ前、韓国メディア…

「トランプ関税対策の為にもCPTPPが必要だ」という話

一部でまたCPTPP加盟話が持ち上がっています。 なんか「加入のカギを握る日本の反応が以前と違ってポジティブだ」とか、よく分からないことを言っています。別に日本は加入のカギは握っていません。全加盟国が加入のカギを握っています。一カ国でも拒否すれ…

KOSPI 5%急落で 5000割れの話

少し前に KOSPIは 5000を突破しました。 一転、本日 5%以上急落し、5000を割り込みました。主に外国人と機関が売り越し、国内の個人投資家が、過去 10年最大規模の買いで支える構図になったようです。

韓米関税交渉「続きはWebで」という話

ラトニックさんと2回目の会合を終えたキム・ジョングァンさんが韓国に帰国しました。空港で待ち受けていた記者たちに、「(韓国の立場を説明し)不要な誤解は解消されたと思う」と話しましたが、特に何らかの合意がなされたわけではないようです。様子的に、…