気象庁の地図に竹島が含まれていた話

深夜に突然の津波警報で不安な夜を過ごされた方々、センター試験への影響を被った受験生の方々、ご苦労されたことと思います。お疲れ様でした。
トンガ現地の被害規模はまだ把握できていないようですが...日本への影響は軽微(漁船は転覆してますけど)でそこは一先ずホッとして良いところでしょう。

さて。津波の影響はお隣の韓国もすごく熱心に報じています。逆に言うとコレ以外ネタがありません。
記事のタイトルだけだと今にも日本に大津波が押し寄せてくるのかと錯覚してしまいそうでしたけどね。例えば「『海水が逆に流れる』..日本津波の前兆現象捕捉」(マネートゥデイ)、「南太平洋海底火山噴火..日5年ぶりに津波警報」(デイリアン)、「太平洋海底火山噴火、日直撃打..8県23万人に避難指示」(世界日報)などなど...。

気象庁が出していた津波情報の地図に「竹島」が含まれていたことを取り上げている目ざといものもありました。気象庁が「わざわざ」準備して入れたかのような言いようです。

 

 

ソウル新聞の記事からです。

気象庁、差し迫った状況下でも「独島」を領土に組み入れた


(前略)

南太平洋の島国トンガ近隣の海底火山噴火で日本に津波警報が出される中、日本気象庁は緊迫した中でも地図上に独島を盛り込んだ。

16日午前0時15分ごろ、日本の気象庁は日本南西部の一部の島で最大3メートルの津波が観測される可能性があるという警報を発令した。

(中略)

日本の気象庁の地図を見ると、四段階で「津波予測」、「津波注意報」、「津波警報」、「主要津波警報」などが表示されている。
韓国に向いている日本地域のほとんどが「津波予測」状態で比較的安全な中、日本気象庁は独島も日本領域に含めた。

(後略)



ソウル新聞「日기상청, 급박한 와중에도 '독도' 영토에 끼워 넣었다(日気象庁、差し迫った状況下でも「独島」を領土に組み入れた)」より一部抜粋

韓国メディアの方こそ、緊急時によくそんな所に気が付きますね。もしかして、日本が何かしら地図を出す度にチェックしているのでしょうか?

 

韓国は地震同様、津波にも縁がないからでしょうか、「津波予測で比較的安全」と0.2メートルの津波を舐めてかかっているようですね。

記事へのコメントは現時点で570件を超えています。
最も共感を得ているコメントは「対馬まで取り戻そう。対馬は我々の地である(共感688 非共感3)」でした。