東京新聞の世論調査によると、およそ6割の日本人が「首相は靖国参拝すべき」と回答したとのことで、韓国メディアが引用する形で報じています。
以下で引用する記事ではタイトルに日本人の「62%が靖国参拝」と「64%は韓国との関係が悪い」をセットで扱っており、言外に「韓国との関係が悪いと靖国参拝を支持しやすくなる」と言いたいのかしら?と受け取れます。
実際、それとこれとを結び付けて考えている日本人の方が少数派じゃないでしょうか?
聯合ニュースの記事からです。
日本人の62%が「首相、靖国参拝を」...64%は「韓国と関係が悪い」
東京新聞が今日(11日)報じたところによると、日本人10人のうち6人以上は、自国の首相が太平洋戦争のA級戦犯が合祀された靖国神社に参拝すべきだという考えを持っていることが分かった。
日本の世論調査会が終戦80年を前に今年6月から7月にかけて、18歳以上の男女3千人(有効回答者は1888人)を対象に郵便方式の世論調査を行ったところ、回答者の62%が「首相が靖国神社に参拝すべきだ」と答えていました。
「参拝してはいけない」という回答は33%にとどまりました。
(中略)
現在、日本と韓国の関係については64%が「悪い」と評価しています。
34%は「いい」と答えています。
日本とアメリカの関係に対する評価は「良い」59%、「悪い」39%をそれぞれ示しました。
日本と中国の関係は「悪い」という回答が84%に達した中で、「良い」という評価は13%にとどまりました。
聯合ニュース「일본인 62% "총리, 야스쿠니 참배해야"…64%는 "한국과 관계 나빠"(日本人の62%が「首相、靖国参拝を」...64%は「韓国と関係が悪い」)」より一部抜粋
石破さんは3日ほど前に靖国参拝を見合わせる発表をしましたが、そもそも最初から参拝するつもりは無かったと思います。もともと首相の靖国参拝には否定的だった人です。まあ、本人がプロテスタントですしね、行かなくたって「宗教上の理由で」と言えますけれども。
自民党幹事長だった2013年当時、靖国参拝の予定を聞かれて「参拝する予定はありません。供物もお供えするつもりもありません」と答えてますので、総理になってからの真榊や玉串料の奉納はあくまで「自民党総裁」としての公務(私費だけど)の一環でしょう。
趣旨替えをしたとも思えませんし、あくまで慣例の踏襲程度の認識では?例えば「地鎮祭に参加する」くらいの感覚なのじゃないでしょうか?