今日は韓国関連ではありません。
地域ブランド調査2025で都道府県魅力度ランキングが出たんですけど、最下位圏に対するTVの茶番がバカバカしかったよ、という小ネタです。
この調査って、各都道府県に対して「どの程度魅力的に思うか」を質問して「とても魅力的」から「まったく魅力的でない」までの5段階で評価してもらいます。で、そのうち「とても魅力的」と「やや魅力的」と「魅力的」と回答した割合のみ点数の重み付けを変えて集計しています。
今年の最下位圏は「埼玉県」。調査依頼初の最下位だったそうです。
地域ブランド調査2025の結果はリンク先で確認できます。私の居住県はお陰様で10位圏内でした。
この結果に色んなマスコミ媒体が触れていたんですけど、埼玉最下位に対するコメントにクルド人のクの字も出てこないのが不思議でした。
ウナギ料理店が多くて名物なのに知られていない、実は教育熱心な県なのに知られていない…挙句には「観光地の認知度が低い」など。
地域ブランド調査2025のページを見れば分かりますけれど、魅力度ランキングで調査されているのはあくまで回答者が「魅力的」と感じているかどうかです。認知度や居住意欲度、食品想起率、観光意欲度は別の主要項目で調査されています。
それを見るとよく分かりますが、埼玉県は認知度は高いんですよ。兵庫県と同率10位(前年14位)です。それ以外は10位圏外で低いですけどね。
ですが、認知度が高いということ、それも前年と比べて4段階アップしているということは、ここ最近「埼玉県」と聞いて想起するものが何かしらあるということで、それが魅力度を下げるような要因となっているはずです。
それって今の情勢を考えれば「川口クルド人問題」以外に何かあります?って話です。
それを見ない振りして大股で避けて行こうとするから「オールドメディア」と呼ばれ呆れられるんですよ。
私は知り合いが埼玉に住んでいるので、「埼玉県」と一口に言っても色々だとは分かっているつもりですけど、そうじゃなければ「埼玉=クルド問題=不法移民問題」になっちゃうのは仕方ないと思いますけどね。イメージって良くも悪くもそういうことでしょう?