KOSPI 5%急落で 5000割れの話

少し前に KOSPIは 5000を突破しました。

一転、本日 5%以上急落し、5000を割り込みました。主に外国人と機関が売り越し、国内の個人投資家が、過去 10年最大規模の買いで支える構図になったようです。


 

デジタルタイムズの記事からです。

外国人・機関が 5.5兆手放すとき、個人投資家は史上最高の「買い」...勇気なのか過熱なのか

(前略)

2日、韓国取引所によるとコスピ指数は前取引日比で 274.69ポイント(-5.26%)急落し、4949.67で取引を終えた。最近 4取引日連続で強気を示していたコスピが 5000ポイントを下回って終了したのは、先月26日以来初めてである。

当日の国内株式市場の下落は機関投資家と外国人投資家が主導した。外国人は 1日で 3兆2404億ウォンを純売却し、機関投資家も 2兆5826億ウォン相当を売り抜けて指数下落を牽引した。

一方、個人投資家は 5兆6185億ウォンを純買いし、過去10年で最大規模を記録した。

(中略)

昨年から株式市場が強気の流れを続けており、年初にも上昇傾向が続いているため、個人投資家が下落市場さえも「買いのチャンス」と判断し、買いに集中したと考えられる。

このような流れの背景には、個人投資家の裾野拡大と豊富な待機資金があるとの分析が出ている。最近、投資家預託金は 100兆ウォンを突破し、株式取引活動口座数も 1億件を超えた。国内の人口が約5000万人であることを考慮すると、1人当たり2つ以上の株式取引口座を保有していることになる。

(中略)

ただし、昨年から前例のない強気相場が続いており「無条件投資」に対する懸念も提起されている。資産運用会社の高位関係者は「証券業界に身を置きながら一度も経験したことのないレベルの強気相場が展開されている」とし「最近の株価上昇の流れにはやや非現実的な側面があるため、最近株式市場に関心を持ち始めた個人投資家が『株を買うだけで上がる』という認識を持つ可能性がある」と指摘した。

(後略)

デジタルタイムズ「외인·기관 5.5조 던질 때 개미 역대급 ‘줍줍’…용기인가 , 과열인가(外国人・機関が 5.5兆手放すとき、個人投資家は史上最高の「買い」...勇気なのか過熱なのか)」より一部抜粋

そもそもイ・ジェミョンさんが「いくぜKOSPI 5000時代」と音頭を取っていたわけですから、分かりやすく 5000達成と同時に利益確定売りが入るのは、まあ当然の流れですかね。