【バンダーさん】「このために李舜臣語録を貼り付け、虎が下りてくると大騒ぎしたのか?」の話

趙甲濟ドットコムよりバンダービルドさんのコラムから「このために李舜臣語録を貼り付け、虎が下りてくると大騒ぎしたのか?」です。

記事内でメダル数に言及していますが、この記事は8月7日 16時18分にアップされたものなので、その時点でのメダル獲得数となっています。全競技終了前なのでその点ご了承ください。

このために李舜臣語録を貼り付け、虎が下りてくると大騒ぎしたのか?

今回のオリンピックで韓国は日本に成績でも負け、マナーでも負けた。

東京オリンピック閉幕の時期になった。韓国代表チームは現在、金メダル6個、銀メダル4個、銅メダル9個と、13位を記録している。メダルの数を数えることは成熟した態度ではない。しかし開幕前に現地に到着するやいなや、李舜臣を召喚して「臣にはまだ5千万人の国民」云々し、虎が下りてくると大騒ぎして日本への競争心を露わにした韓国スポーツ当局(大韓体育会など)であるだけに、この辺りで日本と比較してどれだけ良い成績を上げたかを知る必要があると思う。

日本は現在、金メダル24個、銀メダル11個、銅メダル16個で3位を記録している。金メダルで4倍の差がある。日本がホームグラウンドの利点を享受していたとしても近来、今回ほど韓日間の格差が大きかったことはない。2000年以降の成績だけ見ても日本と比べると今大会がいかにみすぼらしいか分かる。

2000年(シドニー
韓国:金メダル8個、銀メダル10個、銅メダル10個(12位)
日本:金メダル5個、銀メダル8個、銅メダル5個(15位)

2004年(アテネ
韓国:金メダル9個、銀メダル12個、銅メダル9個(9位)
日本:金メダル16個、銀メダル9個、銅メダル12個(5位)

2008年(北京)
韓国:金メダル13個、銀メダル11個、銅メダル8個(7位)
日本:金メダル9個、銀メダル6個、銅メダル10個(8位)

2012年(ロンドン)
韓国:金メダル13個、銀メダル9個、銅メダル8個(5位)
日本:金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個(11位)

2016年(リオ)
韓国:金メダル9個、銀メダル3個、銅メダル9個(8位)
日本:金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個(6位)

5大会のうち3回は韓国が、2回は日本がリードした。日本が金メダルを最も多く取ったのはアテネの時の16個だ。しかし当時も韓国は金メダル9個で守った。しかし今回の東京大会の金メダル格差は2倍でなく4倍にもなる。現在の金メダル6個は2000年以降で最低の記録だ。「臣にはまだ5千万人」などと云々せず、虎が下りてくるという形の大げさな言動さえなければこの瞬間、日本と比べて残念な気持ちは少しあるだろうがこれほど恥ずかしく悲惨な気分にならなかったはずだ。

より残念なのは、オリンピック精神に反する韓国の様々な非理性的行為が開催国の日本国民を刺激した、という点だ。オリンピックは国家間の親善をはかる絶好の機会となる。しかし韓国にとって今回のオリンピックはむしろ日本内の嫌韓だけが更に拡散する最悪の大会となった。

「高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ*1」。聖書に出てくる文句だ。傲慢だと恥をかかされる。しかし謙遜すれば、少なくともそうはならない。今回のオリンピックで韓国は日本に成績でも負け、マナーでも負けた。

趙甲濟ドットコム「이러려고 이순신 어록 갖다붙이고 범 내려온다며 그 난리를 쳤나?(このために李舜臣語録を貼り付け、虎が下りてくると大騒ぎしたのか?)」より


バンダーさん自身、最初に「メダルの数を数えることは成熟した態度ではない」と断っていますけれど、こういう記事が書かれるということは不振を非難する声がそれなりにあるからでしょうか?
競技への参加資格を勝ち取ったのは選手自身なのだから、ここまで来て外野がとやかく言ってどうするんですかね?自分たち(大衆)が望むような結果を出せなかったからと言って、後からグチグチ言うのは後出しジャンケン的なセコさを感じてしまいます。

*1:箴言16:18