日本旅行のために言い訳する韓国人の話

日本旅行のために言い訳する、あるいは言い訳をしてでも日本旅行する...どっちが適当な表現でしょう。

2019年のNo Japan当時、自身でも積極的にNo Japan運動参加を表明し、No Japanを行わない企業を激しく糾弾する書き込みを行っていたあるブロガーが「変節者(心変わりして主義や主張を曲げる人)になってしまった」として急に東京旅行に行くことを報告。アレやコレや言い訳めいた書き込みをしました。

 



ペンアンドマイクの記事からです。

自称「ノージャパン同志」の苦しい日本旅行の言い訳「私は変節者...これからはむやみに口を挟まない」


「急に日本旅行に行くことになりました。ノージャパン同志だったのに、このように変節者になってしまいました。これからはむやみに口を出しません」

あるネイバーブロガーの文章で明らかになった率直な告白であり自己証言だ。

このブロガーはなぜあえて「日本旅行」の言い訳をしなければならなかったのか。

(中略)

インターネットの情報提供によると、このブロガーは韓国でノーノージャパン(NONO JAPAN)運動が盛んだった時期に誰よりも「ノージャパン」を先頭に立って叫んだ当事者だった。ノージャパンのステッカーをバラ撒き、企業がノージャパンをしないと書き込み掲載したという。

そんな人が日本旅行に行くことになったのだから、それなりの釈明をしなければ過去の行動との矛盾を自らも受け入れることが出来なかったのだろうか。

(中略)

このブロガーは該当掲示物で自分の言い訳を続ける。「とにかく急に、本当に急に東京に行く予定」とし「変節者になってしまった以上、日本旅行も記録してみよう」とそらボケる姿を見せる。

「急な旅行だけに予算はタイトにしようと思ってホテルでは大きなお金を使わないことにしました」とし、宿泊に予算を掛けないことを強調する一方、「もちろん、日本にも高くて良いホテルが多いですが、あえて日本にそんなにお金を使いたくはない」と理由を述べた。

ただ、このような理由を挙げてまでなぜ日本旅行に行くのかについては理解しがたいのも事実だ。

その一方で「今回は必ず3時間前に(空港に)到着して余裕を持って免税品も探してラウンジも楽しむのが目標」とし、飛行機が飛ぶ前から日本旅行を満喫するという決意も示した。

このブロガーが日本旅行に対して持っている感情は複合的でありながら二重的だ。

(中略)

この文は現在見られない状態だ。ネットで、後に有名になってブログ訪問者が増えたことを知ったブロガーが書き込みを消したものと推測される。また、過去のノーノージャパン運動の痕跡も全て消したものと把握される。

(後略)



ペンアンドマイク「자칭 '노재팬 동지'의 구차한 일본여행 변명 "난 변절자...앞으론 함부로 입 안놀릴 것"(自称「ノージャパン同志」の苦しい日本旅行の言い訳「私は変節者...これからはむやみに口を挟まない」)」より一部抜粋

私の感想は記事がちゃんと書いていてくれました。「このような理由を(わざわざ)挙げてまでなぜ日本旅行に行くのか理解しがたい」。

誤解があると嫌なのですが、私個人としては「No Japanに参加したのだから日本旅行はダメ」という考えはありません。逆もしかりで、韓国について色々思う所があっても韓国旅行は楽しんでいいと思うし、ドラマやK-Popが好きというのも全然問題ないと思っています(私はどちらも遠慮してますが、これは単に好みの問題)。
なぜなら、慰安婦問題や徴用訴訟、輸出管理強化などの歴史的政治的両国のアレやコレは好悪やエンタメとは全く別次元の問題だからです。物事は0か100ではありません。

これをゴッチャにしてるから、記事の韓国人ブロガーのように「言い訳」をしないといけない状況になるんです。
この人は多分、ブログを見に来てくれる人たちにじゃなくて、自分自身に「言い訳」を並べて自分自身を納得させる必要があったんでしょうね。
もしくは自慢のために高級ブランドバッグを欲しがる女性(このブロガーは女性です)のように「私も自慢したい」と思ったのかもしれません。
どちらにせよ、精神衛生上よろしくないと感じます。